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2020年5月28日木曜日

中心性漿液性網脈絡膜症が寛解しました | 日々のメモ帖 by holidaybuggy1980 holidaybuggy1980
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中心性漿液性網脈絡膜症が寛解しました

右目が中心性漿液性網脈絡膜症(中心性漿液性脈絡網膜症、中心性網膜症ともいう)になり、慢性化してしまったので、光線力学療法というレーザー手術を受け、半年以上が経過し、寛解しました。

光線力学療法とは?


こちらの記事で説明しています。

なぜ寛解か?


通常であれば、完治というところですが、この病気の場合、再発が多いので、完治ではなく、寛解いう表現を使用しています。

寛解とは?


寛解とは、症状が落ち着いて安定した状態のことで、詳しく説明すると、

「症状が一時的に軽くなったり,消えたりした状態です。このまま治る可能性もあります。場合によっては再発するかもしれません」

ということです。

症状はどう変化したのか?


光線力学療法を行う前


右目の裸眼視力 0.1、矯正視力 0.5

現在


右目の裸眼視力 0.3、矯正視力 1.2

今後について


この病気の一番いけないものはストレスなので、なるべくストレスをため込まないようにしなければならないです。

あと、喫煙も悪影響を与えるので、禁煙を続けていき、卒煙になるようにしなければならないです。

まとめた動画


YouTube


ニコニコ動画



以上、参考にしていただければ幸いです。

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