自家用車を買い替えることにした（納車編）

自家用車を買い替えることにしたシリーズの最終回である今回は、納車編についてです。

３カ月待たされた

2018年3月24日に契約したスバル　フォレスターでしたが、今年のフルモデルチェンジによるマニュアル車廃止の影響で、駆け込み購入の注文が多かったらしく、約３カ月待っての納車となりました。

納車と言えば、ディーラーの担当者が家まで届けてくれるというイメージがあるかと思いますが、今回は、納車費用をカットしたため、こちらから店頭に出向いて納車という形になりました。

ですので、今回下取りしてもらうレガシィツーリングワゴンに乗って、ディーラーまで行くことにしました。

まず、受け取る書類等の確認を行いました。

具体的には、

・車検証
・マニュアル類
・オプション品の説明書等
・点検パックの説明

などでした。

説明等が終わると、実際に新車の確認となりました。

傷がないかとか、指定したオプション品はきちんとついているかなど、確認し、問題ないうえで受け取りとなり、帰宅という形となりました。

今回で、このシリーズの最終回でしたが、下手な文章で分かりにくいことが多かったことをお詫びいたします。

最後までご付き合いしていただきありがとうございました。