2017年4月26日水曜日

新卒での就職活動に失敗しても大丈夫 | 日々のメモ帖 by holidaybuggy1980 holidaybuggy1980
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新卒での就職活動に失敗しても大丈夫

自分は、新卒で大手IT企業に就職しましたが、当時はITバブルで仕事も多く、当然のことながら、残業や徹夜は当たり前で、休日もないほどでした。

当然のことながら、体を壊し、1年ちょっとで退職してしまいました。

日本では、新卒で就職に失敗してしまうと、のちの人生まで響くといわれているようですが、それは、学歴に見合った会社でないとという世間体がそうさせているかもしれません。

今回は、自分の経験を踏まえて、新卒で就職活動に失敗しても十分取り戻せると思う理由を書きたいと思います。

就職?就社?


日本では、長らく、終身雇用制度が取り入られており、その流れから、有名企業に就職したいという考えが蔓延しているように思います。

私から言わせれば、これは、就職ではなく、就社であるということです。

みんながみんなそうではないでしょうが、仕事内容そっちのけで会社のネームバリューに取り付いてしまうように思えます。

自分の経験談


冒頭でも述べたように、私は新卒で大手IT企業に就職しましたが、私が就職活動している当時、就職氷河期と言われ、会社を選んでいる場合ではなく、学校推薦で入社できる企業を片っ端から受けて、なんとか滑り込んだ感じでした。

もともと、大学の専攻は化学工学で、情報処理とはかけ離れたことをやっていたので、何とか入った会社で、仕事についていくのがやっとなうえに、仕事量も多ければ、精神的にも体力的にも限界が来るのは時間の問題でした。

そこで、一念発起し会社を退職し、全然違う職種の会社に転職しました。

しかしながら、その会社に入って1年後、父親が病気で倒れ、地元に帰らなければならなくなりました。

地元に帰ってきてから、就職した会社をリーマンショックのあおりを受け、リストラされ、路頭に迷ってしまいました。

転機は、何気なく見たタウン誌のタクシー会社の求人情報でした。

もともと、自動車が好きで、運転にも自信があったので、タクシードライバーになってみようと応募し、二種免許を取得して、採用されました。

自動車の運転という仕事が自分に合っていたのか、周りからの目も気になりませんでした。大卒でタクシードライバーなんて何を考えているんだという人が多いのは事実ですが、自分の仕事に誇りを持っていれば、どんな職業でもやっていけると確信できたからです。

これから就職活動する人へ


やはり、自分がやりたいことをやるのが一番だと思います。

自分は、大卒だから○○でないと、とか、大学院卒だから○○でないと、という人がいるのは事実ですが、実際働くのは自分なのですから、周りの意見には流されないほうが良いと思います。

あと、変なプライドは捨てるべきです。

皆さんは、何のために働くのでしょうか?

多くの人は、生活するために必要なお金をいただくために働くのだと思います。

生きていくためには、何振りかまっていられません。

「プライドでは飯は食えない」この一言に尽きると思います。

最後に


私は、どんな職業でも頭が良くなければ務まらないと思っています。

ここでいう「頭が良い」というのは、学校の成績が良いという意味ではありません。

自分で考え、「今何をすれば良いか?」ということを常に考えるということです。

ひとつ工夫するだけで、仕事の効率や実績が変わってくるのです。


以上、長くなりましたが、参考にしてこれからの就職活動に生かしていってもらえれば幸いです。


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