2017年1月15日日曜日

運行管理者(旅客)について | 日々のメモ帖 by holidaybuggy1980 holidaybuggy1980
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運行管理者(旅客)について

自分が運行管理者(旅客)試験を受けた時の感じを書きたいと思います。
なお、受験したのは平成25年3月(平成24年度第2回)のため、現在と変わっているところもありますのでご了承ください。

運行管理者(旅客)とは


 旅客自動車運送事業における安全輸送の責任者で、運行管理者資格者証所持者の中から選出される。

 なお、旅客自動車運送事業は、以下に分かれる。

  1. 一般乗合旅客:路線バス
  2. 一般貸切旅客:観光バス
  3. 一般乗用旅客:タクシー
  4. 特定旅客:介護タクシー

受験資格


  1. 実務経験1年以上
  2. 運行管理者基礎講習(旅客)修了者
 自分が受けたときは、運行管理者(貨物)資格者証所持者や、基礎講習(貨物)修了者も受験資格があったが、平成27年度第1回試験より上記のみとなった。

合格基準

  1. 総得点が6割以上(18問/30問)
  2. 道路運送法、道路運送車両法、道路交通法、労働基準法の正解が1問以上であり、その他運行管理者の業務に関し必要な実務上の知識及び能力の正解が2問以上

受験記

 まずは、受験資格を得るため平成24年10月に基礎講習(3日間)受講しました。

 受験資格を得てからは、参考書を買い、まず1回読んでから過去問を解いて、間違ったところを再度、参考書で見直し、違う過去問をまた解き、という風な感じで過去5年分(10回分)やりました。大体勉強時間にしたら40~50時間くらいだと思います。

 使用した参考書は、

 になります。

 試験当日、問題用紙を見て、過去問より急激に難しくなっているのを感じました。

 今までは、4択の問題だったのに対し、4者択2の問題だったり、正しいものをすべて選べ、間違っているものをすべて選べという風に、消去法が使えなくなって焦りましたが、なんとか解いて、時間前に試験会場を後にしました。

自己採点

 試験翌日、運行管理試験センターのホームページに正解が発表されたので、自己採点したところ、21点で何とか合格基準に達していました。

合格発表

 試験から、約1カ月後に合格発表があり、無事合格していました。

 なお、合格率が低かったのか、特例措置で17問以上の正解で合格となっていました。

資格者証申請

 合格発表後、2~3日後に合格通知と申請書類が郵送で届いたので、申請書類を書き、郵便局に収入印紙270円分を買いに行って、そのまま、運輸支局に出向いて申請しました。

 資格者証が届いたのは、大体2週間後くらいだったと思います。

 なお、合格後3か月以内に申請しないと、試験合格が無効になります。


補足


試験で合格して、資格者証を取得した場合は、旅客自動車運送事業運行管理者資格者証となりますが、実務経験(5年以上の経験かつその間に1年間に1回運行管理者講習を受ける)で資格者証を取得した場合は、その実務経験のみの資格しか得ることができません。(タクシーであれば一般乗用旅客自動車運送事業運行管理者資格となります。)


以上、参考にしていただけたら幸いです。


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